ナスタチウム(キンレンカ)の花がモチーフになっているバルボティーヌプレートです。
フランス語ではキャプシーヌと呼ばれています。
でも葉っぱやお花の形からその様子がよく分かります。
このプレートたちは1834年のミントン社のものだと聞いていますがミントンだとしたら大変珍しいものではないでしょうか。
とにかくイギリスの19世紀のバルボティーヌです。
素地のお色がセラドン色を思わせるブルーグレーと渋いお色です。
左側はクレイユエモントローの白いレリーフ皿です。
次回の更新はかなり先になります。
皆様も夏の始まり、どうぞごゆっくりされてください😊
☆☆☆
詳細などはプレビュータイムでご覧ください。
更新日時はメルマガでお知らせします。(かなり先にお送りすることになりそうですm(_ _)m)
会員ご登録頂いた方にメルマガお送りしております。
どうぞお楽しみに♪