2018年5月27日日曜日

18世紀 Rambervillers ランベルヴィレー お花とドットのレリーフ カップとソーサー


ギャルリーの方は余裕をもって、

と思っているのにUPギリギリになってしまいすみません。。。



次回更新予定、ギャルリーイデコの方からは、ランベルヴィレー窯のお花とドットレリーフのカップとソーサーになります。


※ カップとソーサーは別売りになります!
ここ重要です❣

セットではありませんので、UPごお好きな組み合わせを選んでいただいたり、カップのみ、ソーサーのみをお買い上げいただけます。



左から #1 #2 #3 #4
カップは4点(ソーサーも4点です)
追記:残り#2のカップだけになりました。
http://ideco.ocnk.net/product/4946

18世紀のフランスの陶器ですので、すべてのお品に共通して見られるのが素地や釉薬のムラ、黒い斑点などです。
UP間近という事で、その他の状態などは商品ページの内容をコピぺさせて頂きます。

230年は経っているものたちですので、コレクション用、インテリアの飾りなどとして楽しんで大切にしていただける方へ♪



#1
表面の擦れや釉薬の削げ、フチに小さなカケ、キズ、釉薬の削げ、シミ、脚にカケやキズなどが見られます。


#1
フチの状態。
カケも小さなものです。


#1




#1
表面に釉薬の削げや脚にカケ、シミなど。


☆☆☆





#2 販売中
http://ideco.ocnk.net/product/4946
貫通していないと思われるヒビが1か所、表面の擦れや釉薬の削げ、フチにチップが3、4か所とキズ、釉薬の削げ、シミ、脚にカケ3か所とキズなどが見られます。



#2
フチと内側の様子。



#2
貫通していないと思われるラインが内側に見られます。



#2
上の写真で内側にラインの見られる部分の表側です。
フチや釉薬の盛り上がった部分にスレや釉薬の削げなど。



#2 全体像



☆☆☆





#3
貫通している小さなヒビが1か所、表面の擦れや釉薬の削げ、フチや側面にキズやスレ、釉薬の削げ、シミ、脚にカケとキズなどが見られます。




#3
フチと内側の様子。





#3
取っ手に近い側に小さな貫通したヒビとシミが見られます。




#3
上の写真のでフチに貫通したヒビのみられる部分の表側です。





#3 全体像


☆☆☆




#4
貫通している小さなヒビが1か所、シミなどが見られます。




#4
フチと内側の様子。




#4
貫通したヒビの部分。



#4
分かりにくいですが、上の写真で貫通したヒビのある部分の表側です。





#4
ヒビ以外、良い状態です♪




☆☆☆





左から #1 #2 #3 #4
残りは#2のみとなりました。




左から #1 #2 #3 #4




左から #1 #2 #3 #4



左から #1 #2 #3 #4







☆☆☆


そして、ソーサーにまいります。



ソーサーと言っても、小皿として単品でお使いいただけると思います。
また、状態が様々でカップと合わせるのが難しく、セットにしてしまうとお高くなってしまうので別々での販売とさせていただきます。

小皿も18世紀のものですので、素地や釉薬のムラ、黒い斑点などが同様に見られます。




在庫は4枚です。



☆☆☆






#1
7.5x6cm程のお皿とほぼ同じ色の塗料の跡、おそらくその下にヒビが1、2か所あると思われます。
その他裏に貫通した2.5cm程のヒビが見えており、フチにはチップ、キズや擦れ、釉薬の削げなどが見られます。



#1
今だにデジカメですみません。。。
お色が白いと難が写りにくいシステムのようです。
目を凝らしてできるだけアップにして、じーーーーーっと見てみてくださいませ。




#1
お皿とほぼ同じ色なのですが、7.5x6㎝程の塗装が見られます。
おそらくペンキ?ではないかと思うのですが、プロの方に頼んだ修理ではなくご自身で直してみよう、と試したような塗装です。

ペンキだとすればペンキ剥がし剤で落ちると思いますが、下にヒビがあると思います。
そのヒビを金継などの方法で修理するか、このままの状態で気に入ってくださる方へ♪

同じ色合いですので、分かりにくいです。



#1
塗装の見られるか所の表側。
こちらは分かりやすいですね。
マットになっている部分が塗料の付いている部分です。







#1
塗料の下からヒビが見えており、底の方まで続いています。
特にグラつきなどはなく、塗料のおかげなのか丈夫な状態です。





#1
左上に塗装の跡が見られます。





☆☆☆





#2
フチのあたり2か所にお皿とほぼ同じ色の塗料の跡、おそらくその下に小さなヒビまたはアクシデントの跡が2、3か所ほどあると思われます。
塗料の無い部分に貫通していないと思われるラインが1か所、フチにはキズや擦れ、釉薬の削げ、シミなどが見られます。


#2




#2
塗装の跡が2か所見えています。
その下におそらくヒビまたはアクシデントの跡などが隠れているのではないかと思います。



#2
もう1か所の塗装の跡。
下からラインが覗いています。



#2
塗装の無い部分に貫通していないと思われるラインが1か所見られます。(内側です)





#2
裏。




☆☆☆







#3
フチにカケが1か所、キズや擦れ、釉薬の削げ、中央にシミ、裏に浅めのアクシデントの跡などが見られます。


#3
フチにカケが1か所とキズ、擦れ、釉薬の削げなど。




#3
カケのアップ




#3
裏。





#3
分かりにくいですが、写真中央より少し右下の方にY字のアクシデントの跡のようなものが見られます。
とても浅いものです。





#3
脚にカケ。





#3




☆☆☆





#4
フチに少しキズ、中央に裏まで染みている小さなシミが1か所見られます。
美品です♪




#4



#4
表面の釉薬のムラ。




#4
中央にキズとシミが1か所。





#4
裏。



#4
表に見られるシミが裏まで染みています。




#4





#4
全体像



☆☆☆





左から #1 #2 #3 #4





左から #1 #2 #3 #4





側面のレリーフが美しい、





素敵なお品です♪







カップとソーサー両方揃えるとこのような感じです♡




☆☆☆



いろいろ状態が違いますが、UP後のグルニエイデコのオンラインショップで詳細、サイズ、お値段などご確認くださいませ。m(__)m



フランス革命以前のものになると思いますので、残っていてくれるだけで奇跡です。


本当に大切にしてくださる方へ。m(__)m


MERCI♡♡♡

オーナー☆イデコ