大変趣のある白釉の大皿3点のご紹介です。
直径が、大36.7cm・中33.3cm・小29cm
になります。
ただ、この3点セットではもう二度と出会うことは出来ないであろうお品です。
Nove di Bassano窯は現代作家さんが今でもこの伝統的な形を守って生産を続けているようです。
手にとっていただければ、現代のものとはオーラが違うこと分かっていただけること間違いなしです。
陶器製の食器が作り始められた、工業化する前の貴重なものです。
18世紀のムスティエのお手本になったのが17世紀のイタリア陶器です。
それを考えても元祖だけに美しい。
一番大きなものは直径36.7cm。
18世紀後半だと思いますが、この年代のものにしては大変状態が良いと思います。
黒い斑点が少し見られます。
裏を見ると古いものだということが分かりますね。
3枚とも軽いチップ、釉薬の削げが少しは見られます。
詳細は更新後のオンラインショップで御覧くださいませ🙏
次は中くらいの大きさのプレートです↓
中は直径33.3cm
他のものにも見られますが中の大きさは他のより多めかもしれません。
直径23cm程の焼き菓子です♪
すが沢山入っているのは見なかったことに💦笑
イデコが焼いたようなケーキでも素敵に見えるんですよ。
ということが言いたかった爆
大↑
小↑
小さいのは取り分け用のカトラリー使うにはちょっと無理がありますね笑
素敵なイタリア陶器のプレートたちです♪
なんかこう、なんとか焼き、みたいで美味しそうですね。笑
☆☆☆
以上のお品ものは7月中にはオンラインショップでご紹介できそうです。
今月はちょっとゆっくりペースで進めています🙏
どうぞお楽しみに💓
ギャルリーイデコ
オーナー☆イデコ