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2023年11月20日月曜日

白いファイアンスの壺、花リムプレート、オイル&ビネガースタンドなど🌼

ご無沙汰しております。
2ヶ月ぶりくらいのブログ更新になります。


次回の商品をご紹介します❣
白いファイアンスたちを少しですがお出しします♪
 


まず、大変大きな壺。
水やワインなどを保管する壺だったのでしょうか。

私の手が大きいのか、壺の大きさがよく伝わっていない気がしますが😅
大きい壺です。

テラコッタに白い釉薬が厚めに乗った、ずっしり安定感のあるお品です。


17・18世紀のヌヴェール窯のような気がしますが、年代も窯もはっきりしたことは分かっていません。
こういうのなかなかないと思います。


存在感のある壺です。


そして、オイル&ビネガーボトルとホルダーのセット。


ホルダーは白いファイアンス製で素敵なフォルム。


裏側の網目状になっているホルダー部分に破損のあとが見られます。
金継ぎしたり、このままの状態で気に入ってくださる方へ。

おそらく1800年頃のリュネビルなどのロレーヌ地方のファイアンス窯になると思います。


ボトルがまた素敵です。
別で仕入れていますが、ホルダーのサイズとボトルが合っていたので、セットにしてみました。
下の方に脚が付いていて、美しいフォルムです♪


かわいい小花の模様が全体に刻まれています。

栓がないので、ワインのコルクなどを削って代わりに使ったりしてみてください。
コルク2個はお付けする予定です。


ボトルとホルダーぴったりなんですよ💓


そして、白いファイアンスに金彩でヤグルマギクが描かれた花リムプレート。

18世紀の趣ですが、1800年頃でしょうか。
真っ白な釉薬と花リムが素敵です。
6枚ありますが、縁にチップがものがほとんどです。

1枚目

2枚目

3枚目

4枚目

5枚目

6枚目だけは状態がよろしいです。

金継ぎしたり、このままで気に入ってくださる方へ。
金彩は使っているうちに少しづつ擦れたり剥がれたりすると思います。

アンティークのお皿として気に入ってくださる方がいらっしゃるといいなと思っています。

この年代のものとしてはお値段もなるべく、できるだけ、お安くしたいと思っています❣





そして、エミールテシエやイギリスのピシェなどもご用意しておりますのでグルニエイデコのブログの方で近々ご紹介しますね🤗


☆☆☆




詳細はUP後のオンラインショップでご覧くださいませ🙏


引き続き。。。

一部の世界情勢によりお荷物の到着が遅くなってしまう場合があるかもしれません。

フランスから発送して商品が到着するまでに1ヶ月、またはそれ以上かかってしまう場合も出てくるかもしれません。

そうでなければ、お支払い完了後、早くて2週間程でお受取りいただけると思います。

お急ぎの方はパスされてください🙏

それでも構わないとおっしゃっていただける方に、お買い上げいただければと思います。m(_ _)m

よろしくお願いいたします😊


グルニエイデコのオンラインショップ

https://grenierideco.com

店長イデコ😊


PS:詐欺サイトにはお気をつけください。



2023年9月10日日曜日

18世紀 白いファイアンスフィーヌとクリームウェア POP−UP SHOP

コツコツ集めてきた18世紀ファイアンスフィーヌの美しい器たちのご紹介です。


POP−UP SHOP、オンラインショップ、骨董グランデでの販売予定です。
オンラインショップと骨董グランデでは、残ったものの販売という形にはなりますが、これだけ持っていくのですから、売れ残るものがあると思います。
お楽しみにお待ち下さい🙏

 

そして、全てが専門家、販売主からいつもの如く、ポントシューと言われています。

私はポントシューであろうがなかろうか気に入って仕入れています。

もはやポントシューなんて存在しなかったのか?と思うほど、本当のポントシューの器は滅多に出会えません。

私も判断が付かなくなってきています。

全部ファイアンスフィーヌと呼ばせてください😂


まずは、お花のレリーフが美しいファイアンスフィーヌのスーピエール。
もう素敵すぎて感動していますが、お値段もすごい事にはなっています。
骨董グランデまで残りそうかなとは、思っていますので、お楽しみに❣


丸ではなく少しだけオーバルなんですよ、これがまた。
非常に美しくマニフィックなスーピエールです。

はじめはテリーヌ容器かと思いファイアンスフィーヌの本を見てみたら、この手のタイプはスーピエールで良いみたいです。
王族貴族がスープなんて飲む?と思っていましたが、飲まれていたようでございます。

下のものがテリーヌ容器になります。
オーバル形のやはりお花のレリーフの蓋付きの器です。

こちらの持ち手が違うタイプは扱わせていただきましたが、ポントシューかリュネビルと言っていたと思います。

本を見直すたびに、意見がまとまらず、新しい研究結果を出された方の鑑定を見ても、まとまらず、ソー窯なのかもしれないと新しい意見にたどり着いています。
今後また専門家の方の研究により新しい意見が出てくると思います。

もうはっきり分かる日が来るのかどうか、疑問です。
18世紀のファイアンスフィーヌということでご紹介させてください。

でもですね、
このスーピエールとテリーヌには共通点があって、
持ち手と蓋のつまみの薔薇の装飾が同じなんですよね。

だからどこの窯なのって断言できないのが辛いところですが、品格のあるお品には間違いがないです。


こちらも当たり前のように、ポントシューと言われて仕入れてますが、私は知っています。
ポントシューではないことを。😂


やはり美しいお花のレリーフ。
お皿と一体になっているタイプです。
ダメージあります。


これが、また、非常に美しいお花のレリーフのブイヨンボウル。



持ち手もレリーフも本当に美しい。


ただ、ダメージあります。
大きなヒビのみられるものです。
透明な陶器用瞬間接着剤(エポキシ樹脂)で補強してあります。
だからという訳ではありませんが、18世紀の食器は実用にはもともと向きません。

詳細はイベント時かオンラインショップでご覧いただければと思います。
ダメージより美しさが勝っていると、個人的には思います。



そして、状態の良いファイアンスフィーヌのシュクリエ。
これはまた珍しいと思います。
窯不明です。


小さなポ・ア・クレームは3個お持ちします。
窯不明。
ポントシューではないことは確かです。


オーバルタイプのポ・ア・クレーム。
お花がたっぷり詰まっています。

小さいけれど、仕入れ値が高かったため、申し訳ありませんが販売金額も比例しています。
フランスまで持って帰ることになるかもです。😅
リュネビル、サンクレモン、ランベルヴィレーなどのフランス東部ロレーヌ地方のお品です。


こちらも可愛いポ・ア・クレーム。
こちらはポントシューかな?ってお思いになりますでしょう?
ところが米粒レリーフではなく、麦レリーフ。
やはりリュネビル、サンクレモン、ランベルヴィレーなどのフランス東部ロレーヌ地方のお品になります。


おそらくイギリスのアンティーク。
小さなおままごと用のソーシエールだと思うのですが。。。
実際に使われていたもののようですので、おままごと用のディネットではなく小さなソーシエールなのかもしれません。

伝説上のイルカみたいな(フランスであればですけど)、レリーフが見られます。
サイドも波のようなレリーフで素敵です。

比較写真。
小さいですよね。
やっぱりディネットかなぁ。


もうひとつ、小さめのソーシエール。
リーズ窯の持ち手が美しいお品です。

20世紀のレプリカではなく、1775-1780年頃の本当に古い繊細なクリームウェアです。



19世紀のソーシエールに比べて少し小さい程度です。
リーズ窯のこれより少し大きめの普通の大きさのソーシエールも見たことがありますが、これは小さめだなと思います。


そして、プレートもありますよ♪

オンラインショップに残っていたもの2枚ほどと、日本に置いてきているものも含めて、この写真に載っていないお皿もあります。
フランスからの送料を引いてありますので、オンラインよりお値段がお得です。
日本でのオンラインショップでも、国内送料だけいただいていますが、やはりお得だと思います。

ですが、18世紀ファイアンスフィーヌのお品は高いものですので、よくご検討されてください。

また、お一人様が買い占められても構いませんが(金額的に難しいと思いますが)、できるだけ他の方と仲良く分け合ってくださいね。
すみません😅
19世紀のナンススサンタンヌのオクトゴナル皿だけ、お一人様1点でお願い致します。
それ以外は制限ありません🙏


どうぞお楽しみに❣


追記:日本に到着している荷物はまだ確認しておりません💦
万が一破損しているものがあればお出しできなくなります🙏
また、POP−UP SHOPで売れてしまったものは9/24夜9時からのオンラインショップでは売り切れ表示になります。
あらかじめご了承くださいませ。

無事に届いていますように🙏



☆☆☆




 グルニエイデコのPOP−UP SHOP 

日時:9月24日(日) 12:00-18:00
会場:東京 SOOO dramatic

<SOOO dramatic!アクセス> 
東京都台東区下谷1-11-15 ソレイユ入谷1階
東京メトロ日比谷線「入谷駅」1番・2番出口から徒歩1分
JR山手線「鶯谷駅」南口から徒歩6分、「上野駅」入谷口から徒歩12分
  ※入り口は、大通り(昭和通り)の1本裏側です。
(追記:GoogleMapとかですと、高速沿いの広い道に入口があるかのように出てくるかもしれませんが、1本裏の静かな道の方です。)



ご注意事項などはこちらから、

https://grenieridecobrocante.blogspot.com/2023/09/pop-up-shop-2023924-sooo-dramatic.html


整理券、駐車場ご予約、プレビュータームの日時はメルマガでお伝えします。

メルマガ配信は、9/10(頃の予定です)

ご登録はこちらから↓

https://grenierideco.com/signup

どうぞお楽しみに❣



PS:その他の日程

10月6・7・8日 骨董グランデに参加させていただきます❣

https://antique-grande.com/access/


2021年11月22日月曜日

LIVING ROOM GALLERY Jardin d'Eden ポントシューをはじめとする 18世紀19世紀 ファイアンスフィーヌ

LIVING ROOM GALLERY 第2回

” Jardin d’Eden ”エデンの園


- きれいなお花が咲き誇る幸せな場所、

エデンの園をイメージして -


お花が咲き誇るエデンの園、現実からちょっと離れてアンティークとアートの楽園へお連れいたします。

このご時世に疲れ切った心を癒やしていただけたらと思っております。



@grenierideco


ポントシューをはじめとする 18世紀 ファイアンスフィーヌ特集。


今回もイデコのコレクションからお出しします♪

18世紀のファイアンスフィーヌの器たち、実用には向きません。

修復した跡が見られたり、そうでなくても繊細ですし、当時の素材が実用には向きません事はお伝えしておきます。

飾ったり、状態の良いものだったらたまに出して使ってみる程度に留めて、工夫してお使いいただければと思います。

またお値段もしますので、ご覧いただくだけにとどまってしまうかも知れませんが、UP後によくご検討くださいませ。


@grenierideco
クリームウェアのバスケット風の器は、18世紀イギリスのもの。

蓋も取っ手もレリーフも大変凝っています。

器の底にヒビ、よく見ると蓋もヒビを修復した痕跡が見えます。

パット見には分かりにくいと思います。

@grenierideco
持ち手がフルーツバスケットにもたれかかって寝ている子供だなんて、可愛いですね。


@grenierideco
後ろ姿。

髪の毛も詳細に表現されています。


@grenierideco
そして、左ポントシューのリキュールボトルクーラーと、右は窯不明のファイアンスフィーヌのテリーヌ。

テリーヌは蓋はありませんが、とても雰囲気のある素敵な器です。

ジャルディニエール代わりにしたり、置いているだけでも素敵が漂ってきます。


@grenierideco
ポントシューのビネガーオイルスタンド。

ボトルは別のところから来ていますが、お付けしての販売となります。

18世紀のファイアンスフィーヌは実用に向かないと申し上げましたが、ビネガーオイルスタンドなら、触接口に触れるものではいので、このままお使いいただけます♪


@grenierideco
そして、ポントシューの米粒レリーフデザートカップと、ランベルヴィレーのカップ&ソーサー。


@grenierideco

ポントシューのデザートカップは3点ご用意しています。

状態があまり良くないものが2点、と申しますか、アンティークとして気に入っていただける方にはさほど悪い状態でもないかとは思います。


@grenierideco
そして、ランベルヴィレーのカップ&ソーサー。


@grenierideco
当時は、ソーサーの外側にレリーフが施されていて、内側がツルッとしています。

面白いですね。

それも、これが関係しているのかな、と思います↓

https://www.facebook.com/france2/videos/10157113371577598

ステファン・ベルヌさんが実演しています。

当時のコーヒーの飲み方は、カップに入っているコーヒーをソーサーに移し替えて、ソーサーから飲んでいたということです。

猫舌のフランス人には熱々のコーヒーは飲めなかったのでしょうかね。冷ます役目と当時のコーヒーはトルコ式コーヒーだったので、カップの下に沈んでいたコーヒーの粉を飲まないように、なのだそうです。

ソーサーは深さがあり、内側はレリーフや柄がない理由がなんとなく分かる気がします。


大変貴重なものですので、お値段いたしますが、アメリカのサイトでは20万円もするものですので、うちではお買い得設定?なのかもしれません。


@grenierideco

19世紀はじめのファイアンスフィーヌも年々貴重になってきています。

クレイユのパニエ風コルベイユと受け皿のセットです。

@grenierideco
イギリスのクリームウェア、ウェッジウッドの影響が残るクレイユ初期のお品です。



@grenierideco
ポントシューに戻って、

米粒レリーフのシュクリエと受け皿。

こちらは別々に販売します。


@grenierideco

シュクリエは蓋がありませんが、これだけでも素敵ですので見てみてくださいね♪


@grenierideco
また19世紀に戻って、モントローのラヴィエと、アルボラス窯のラヴィエ。

いずれも美しいお品です。


@grenierideco
窯不明の18世紀ファイアンスフィーヌのオーバル大皿と、ポントシュー米粒レリーフの花リム大皿。


@grenierideco
どれだけ大きいかというと!

上に直径24cm程のプレート乗せてみましたよ♪

トレイ代わりに使ったり、重ねて使うと楽しいかと思います。


@grenierideco



@grenierideco

これだけ大きなオーバル皿も珍しいと思います。

いえ、ファイアンスフィーヌのお花のレリーフというだけで既に貴重です。


@grenierideco



@grenierideco
そして、19世紀ランベルヴィレーのデザート皿2枚。

レリーフがはっきりしたお皿です。


@grenierideco
左18世紀のランベルヴィレーのプレート。

右が19世紀。


@grenierideco

裏を見ると違いが分かりますね。


@grenierideco

でもレリーフだけ見ているとほぼ同じ!

手前が19世紀、後ろが18世紀のものです。



@grenierideco

これは手にとっていただかないと分かりにくいと思いますが、質感も多少違います。

@grenierideco
そして、リボンとガーランドが素敵なレリーフプレート2枚。

おそらく1800年頃ではないかと思いますが、窯は不明です。


@grenierideco

そして、ポントシューのお花のレリーフ、、、と言いたいところですが、1800年頃のボッホのプレートになります。

美しいお皿です。

@grenierideco
今回のものには刻印がありませんが、BLの刻印が入ったもの見たことがあります。

Boch Luxembourgのイニシャルですね。

このように裏が、脚さえないもののエッジがくっきりしています。

大変良い状態です♪


@grenierideco
こちらは18世紀のお花のレリーフプレート。

ポントシューかサンクレモンか、未だに分かっておりませんが、南仏のアンティークショップで10年前にポントシューと言われてからずっとポントシューだと信じているイデコです。


@grenierideco
裏はこのように丸みを帯びています。

@grenierideco

今回は3枚ご紹介します。


@grenierideco


気になるものはありましたでしょうか。。。

素敵、ですよね。

18・19世紀のファイアンスフィーヌ特集♪


ここでご紹介していないものは直接オンラインショップでご覧いただければと思います🙏




☆☆☆


Online exposition


Jardin d’Éden 

Visual Art : Eric PETR  ・  Antiques : Galerie iDeco


25 November - 15 December 2021


at

LIVING ROOM GALLERY

https://grenierideco.com



☆☆☆



11月25日グルニエイデコのオンラインショップで販売開始となります。

どうぞお時間見つけて見にいらしてくださったら嬉しいです♪


また、予めお伝えしておきますが、COVID19以降お荷物の到着に遅れが見られます。

商品が今年中に届かない例も出てくる可能性もありえます 

m(_ _)m

ゆっくりお付き合いいただけます方にはぜひご利用いただけたら嬉しいです💝


☆ 写真家 エリック・ペートルさん

☆ ギャルリーイデコblog



オーナー☆イデコ