下の方にブランディーユ柄のお皿について訂正があります。
次回の更新は日本からになります🌸
POPUPショップにお持ちする商品のご紹介です。
高価なものが多いですので、ご覧になられるだけでも楽しんでいただければと思います💓
美しいポントシューのテリーヌ容器。
美しいテリーヌ、ヨーロッパのアンティークショップで販売されるものは、修理して販売することもありとってもお高いですが、このままの状態で気に入ってくださる方へ、うちではそれに比べたら半額程のお値段にはなっています。
ギャルリー イデコです。 フランスアンティークの18世紀の食器や珍しいお品など、まるでフランスの美術館や博物館そしてギャラリーを見ているような、そんな愛おしい骨董たちをグルニエイデコのオーナーイデコがご紹介いたします。
下の方にブランディーユ柄のお皿について訂正があります。
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高価なものが多いですので、ご覧になられるだけでも楽しんでいただければと思います💓
今日はちょっと、ムスティエとトゥールーズの窯のお話を。
南仏の赤土にぽってり白釉、指で形がつけられたフリルのようなリムはムスティエを思わせますよね。
おそらくですが、2枚ともトゥールーズ窯のものになるのではないかと思います。
トゥールーズ窯と言っても、ムスティエから分岐した陶芸家が開いた窯です。
だからムスティエと同じ作り、似ているものが多いんです。
そして、この柄ブランディーユ(小枝に咲くお花)は、18世紀のシャンティイ窯で有名な柄です。
シャンティイ城のコンデ公の為のポーセーリン窯だったシャンティイ。
ブランディーユの絵付け柄は、18世紀ベルギーのBOCHでも、フランス北部のポーセリン窯アラスにも、ファイアンス窯のトゥールーズにも見られます。他にもまだあるかもしれません。
例えば、ポントシューが憧れの的になった18世紀中頃〜後半にポントシュー風のレリーフ食器がヨーロッパ中のいろいろな窯で作られたのと同じで、ブランディーユの絵付けも流行の柄だった事でしょう。
そして、ムスティエの陶芸家だったフークは、政治的な理由でムスティエを逃れてトゥールーズに到着します。(フリーメイソンの会員だったと聞いてます)
その後、逃れたちトゥールーズで陶芸活動を再開したとのことです。(フリーメイソンとしての活動もできたようです)
という事でトゥールーズ窯はフークのムスティエが基になっています。
その上、シャンティイから来た職人たちが絵付けをしていたとしたら、なんて素晴らしい💖
ちょっと私の日本語変ですけど、ぽってり無骨な南仏のお皿にシャンティイの絵付けってすごくないですか?
確かに、シャンティイの職人さんたちが本当に来ていたとしてもずっと働いていたわけではないでしょう。
それはそれで素敵なのでしょうけど、絵付けの柄が荒いものもしばしば見かけますので、そういうのは南仏の職人さんかな、って思います。
今回のお皿2点とカップ&ソーサーは、短い間の繊細な絵付けのお品になると思います。
☆☆☆
上記のお品ものたちはまもなくグルニエイデコのオンラインショップでお目にかかれます💖
オーナー☆イデコ