2022年6月21日火曜日

フランス 18世紀 ぽってり白釉の器たち

 次回更新予定のお品物のご紹介です♪


ギャルリーイデコからは白釉の素敵な器たちから。


ぽってり白い釉薬に細かな貫入が全体に入った素敵なピシェです。
窯は不明ですが、東部のものでしょうか。

縦に入ったレリーフが素敵です。


水をたっぷり入れて一晩置きましたが、水漏れは見られませんでした。

生花にも使えますね♪

ジャムポット(左)とテリーヌポット(右 )
どちらも文字が入っていて嬉しい。
このポットたちは19世紀のものになります。


テリーヌの方はダメージありますので実用はできませんが、
インテリアの飾りなどに。


ポットたちはしっかり大きなサイズです。
右にカフェオレボウルは普通サイズの口径12cmのものですので、大きさがわかっていただけるかなと思います。


ジャムポットも大きめ。

大変良い状態です♪



ここからいくつか18世紀の絵付け皿のご紹介です。

オクトゴナルの白釉皿に絵付けのされたもの。


お花の色に特徴のあるムスティエ風のお皿。
これから調べますが今のところ窯は不明です。


ヌヴェールの趣あるすっきりした絵付けのお皿。


お花のガーランドがかわいいお皿。


おそらくルーアンの絵付け皿。
キュノワールでこのような絵付けのお皿がありますね。
ジャポニズムの影響が見られる柄です。



白釉のオーバルプレート。
窯は不明です。
ムスティエではないと思いますが、写真よりも断然素敵な雰囲気です!


大きさ比較。
右のオクトゴナル皿は縦横25cmほどだったと思います。




おそらくムスティエの緩やかな花リムプレート。

ぽってり感がムスティエらしいお品です。



古いものですので、ダメージあるものも多々あります。

詳細はUP後のオンラインショップでご確認ください🙏



今回もまだお伝えしなければなりませんが、コロナに加え、ウクライナへの不法侵略の影響で、お荷物到着の遅れが出てきてしまう場合も考えられます。
4月中旬以降落ち着いており通常通りの日数で到着してくれていますが、基本的にお待ちいただいても構わないとおっしゃってくださる方のみにご利用いただければと思います🙇‍♀️

それでは、お楽しみに!


オーナー🌟イデコ



2022年5月24日火曜日

次回更新予定のお品ものたちです。ムスティエやアプトいろいろ

 次回の更新ではムスティエいろいろご用意しております♪


南仏陶器でもムスティエは大変な人気ですが、今回は大きめのものが多くなっています。

ぜひこちらもお読みください🙏

https://grenierideco.com/news/628a5a9c1d6b101cdeb0a530


このところ、ムスティエに大変ご縁があり、お譲りしていかないと本当に小さなアパートですので歩く場所がなくなってしまいます。

そこれ一気にご紹介させていただこうと思いました。


まずは、黄釉が素敵なアプトとカケのあるヴァラージュの器。


耳付きブイヨンボウルはアンティークとして良い状態だったと思います。
詳細はオンラインショップで🙏

アプトの花リムデザート皿には多々アクシデントや風化が見られます。
工夫してお使いいただける方へ。





こちらはヴァラージュ窯のオーバル深皿です。
ピシェなどの受け皿だったのでしょうか。
中央には王冠とフルール・ド・リスのエンブレムが描かれています。

オーヴァル形のムスティエのジャルディニエールか、グラスクーラー。

大きめの鉢も。
左のオクトゴナル型の鉢はヴァラージュです。
大きめなヒビが入っています。


ムスティエのテリーヌ。
今にも歩き出しそうな器です。


こちらも大きなヒビが入っています。

大きさ違いの丸形プレート。


3種類のオーバルプレート。

ムスティエ他南仏陶器、いろいろ揃えてお待ちしております❣


オーナー☆イデコ😊




2022年4月14日木曜日

18世紀 マルセイユ窯 白釉にお花の絵付けプレート 3点

 美しい絵付けのマルセイユ窯のプレート3枚奇跡のように入荷しています。


白釉に渋い色味での絵付けが素晴らしいプレートたちです。


この、中央から外れた場所にお花の絵付けがされている、またお花が大輪のブーケではなくのに咲くお花が放り投げられた瞬間または落ちた様が描かれていて、とっても情緒的です。

この不規則であるように見えて、実は規則正しいリムのフォルムもマルセイユ窯のプレートらしいところです。
ビオラが可愛いですね。
いつの時代もお花を可愛いと思う気持ちは変わりません。


状態いろいろありますが、1枚目は外見が全く綺麗なのですが、置く際にびよーんという鈍い音がします。
内側の見えないところにヒビが入っているようです。


飛び散った葉っぱもところどころに描かれています。




2枚めです。
少しづつ絵付けが異なり、マルセイユ陶器は日本では有名ではありませんが、フランスのコレクターさんたちはものすごい美しいお皿をたくさんお持ちです。
こうして同じシリーズだけど違う柄、を集めたくなる気持ちが分かります。


このような繊細な絵付けができていたのは、ストラスブールや一部の東部の窯、そうでなければポーセリンの窯しかなかったでしょう。

さすが雰囲気が違います。



はらり、

はらりと、

落ちる葉っぱ。



3枚とも完品ではありません。

でも目立つカケもヒビも表にはなく、綺麗な状態です。
本当に古いのかしら?と思ってしまうほど表面が綺麗です。





野に咲く花、名前はあるのでしょうけれど。


はらり、


はらり、、、

状態はUP後のオンラインショップで🙏



非常に美しく貴重なマルセイユのお皿たちです。

以上のお品ものは間もなくグルニエイデコのオンラインショップでお目見えいたします。


ギャルリーイデコ

オーナー☆イデコ

2022年4月12日火曜日

2枚のムスティエ お花の絵付け皿

中央にお花の絵付けがされたムスティエのお皿のご紹介です。

 

伝統的な柄のようです。
以前にじゃがいもの花のお話をしたことがありますが、

葉っぱの形が違いますので、他のお花なのでしょうか。
伝統的な柄だけに、じゃがいものキャンペーンのようなお話がまた、ありそうですね。

ぽってり白い釉薬に青、緑、黄色で絵付けされたプレートです。



中央のお花が丸っこくて可愛い、ですね♪


もう一枚はリムにもお花の絵。


黄色部分が山吹色のような濃いお色です。



なんのお花のでしょうか。



その他、ムスティエではありませんが、おふそらくフランス東部の白釉のプレートも2枚ご用意しております。

どうぞお楽しみに❣



引き続き、お荷物到着までお時間頂いてしまうケースが出てくるかもしれません。
2ヶ月以上かかっても待っていただける、とおっしゃってくださる方にはぜひご利用いただけたら嬉しいなと思っておりますm(_ _)m

オーナー☆イデコ