2021年4月3日土曜日

18世紀 ファイアンス 白釉 お花の絵付け プレート

春らしいお花の絵付けプレートたちをご紹介します。
次回更新のお品ものになります♪



美しい絵付けの18世紀のプレート。

コレクションとして大切にしてくださる方へ。
たまに使う分には問題ありませんが、当時の絵付け顔料や釉薬には鉛多く含まれています。
日常使いには向きません。



ムスティエのプレートから。

ムスティエらしいリムのフリルが素敵な白釉に描かれた薔薇やチューリップ。
ムスティエの絵付けにしては繊細で優しい雰囲気です。



美しいですね💓

こんな美しい色を出すのは難しかったのではないでしょうか。







裏にはバッテンマーク。



窯キズの上にこうして緑色が塗られているのは、マルセイユ窯やソー窯など他の窯に見られます。
でもムスティエにしては珍しいと思います。

もしかしたら絵付師だけ有名な方が他の窯から出張したのかもしれません。
そんな事があると最近知りました。




そして、こちらも上のお皿同様、マルセイユ窯以外の南仏窯にしては大変繊細で美しい絵付けです。
チューリップの色が素敵ですね💓


心込めて描かれた様子が分かりますね。



虫が登場するのも18世紀の絵付けらしいところです。
これはトンボかな?



少し表面にザラつきがありお肌がツルツルとは言い難いのですが、とっても美しい絵付けです。



こちらはムスティエかヴァラージュ窯でしょうか。


バッテンマーク。



素敵ですね♪



グリーンカマイユのプレートもムスティエ窯のもの。







そしてこちらご覧ください↑ 笑
フェーヴ(エピファニーの日に食べるケーキに入っている陶器製のチャーム)なんですが、裏にはマルセイユって書いてあります。

おそらくフェーヴ工房が知らないでマルセイユ窯のものだと思ってのでしょうね。
でもこちらはムスティエのアトリエフェラのもの。
マルセイユ窯にもグリーンカマイユの素敵な絵付け皿が存在します。
いつかご紹介できたらいいなぁと思っています。

でもマルセイユにはマルセイユ陶器のコレクターが数人いて、更に高額でも買える方たちで、私にはなかなか回ってきません😅


ケーキに入っているフェーヴがどんなに小さいかというとこちら↑
左の小さいのがフェーヴです。

右側は本当のマルセイユ窯のプレートです。
売り物ではありません。
すみません。

でも面白いですよね❣



こちらのプレートは、窯がどうしても不明で、比較的新し目のものにしても大変古い趣があります。
最近と言っても19世紀にはなるとは思います。

そうでなければ18世紀の有名窯なのではないでしょうか。


ルーアンの窯にこのフォルムのお皿があるのですが、私には窯が判別できません。



でも美しいですよね💓



状態がよろしいものになります。


最後は、マルセイユ窯っぽいのですが、やはり窯が不明な、でも絵付けの美しいお皿です。



イタリアにこのような絵付けの窯があると思います。

イタリアの可能性が高いかな?



やはり、釉薬のムラや窯キズにグリーンの色が塗ってあります。

なんだか可愛らしいですね、こういうところ💓








貫通したヒビはありますが、やはり絵付けの美しいプレートです。





18世紀の美しいお花の絵付けプレートたち。



素敵、ですよね💓



いかがでしたでしょうか。

以上のお品ものたちは次回のグルニエイデコの更新時にご覧いただけます。

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