年明けには、白釉の陶器、黄釉の陶器、クリームウェアをご用意しております。
はい、いつもどおりの年明けでございます🤗
いつも通りに、素敵で珍しいものをご紹介します。
オーバル形のリムがせり上がったクリームウェアの器。
先端には2ヶ所ロココ風な貝の装飾レリーフ。
マスク=顔から来ているこの装飾マスカロンは、厄除けの意味もあり時には怖い人間の顔が飾られたりします。でも今回のマスカロンはきれいなお顔ですね😊
もうひとつ同じものがあり、東京に置いてきていますが、そちらにはヒビがあります。
その分このきれいなものに比べお安くなっていますので、グルニエイデコが日本にいる際にはチェックされてみてくださいね♪
テラコッタに白釉のこのお品、おそらく南仏の窯で作られたもの。
ムスティエやマルセイユのような気はしますが、はっきりしたことは分かっておりません。
マルセイユ陶器には、ヒョウだったり、魚だったり、動物の装飾があるのを見たことがありますが、猫?のような可愛い動物は大変珍しいと思います。
本体に猫脚が4っつ付いていて、ソーサーと一体型のお品です。こちらも不明です。
このように、窪みにグラスの脚をひっかけて、氷の入ったクーラーでサービス直前まで冷やしておくものでした。当時のフランス人には日本人がビールのジョッキを冷やすように、グラスを冷やす習慣があったなんてちょっと驚きですね。
グラスを逆さまにしたほうが、合理的な気がしないでもありませんが、当時は何をするにも時間がかかり、場所を取り、優雅さ優先だったことでしょう。
グラスも自分で冷やすのではなく、お給仕さんがいたと思います。
冷蔵庫などない時代ですから、氷も北の国から船で運んできて、保冷庫に保存していたようです。
運ばれてきたらすぐに消費しないと溶けちゃいますよね。
タイミングも大変だったでしょうね💦
と、いうことで、現代はグラスを冷やす用に使われる方は、まずいらっしゃらないと思います。 大きなお花のコンポジションを飾ってテーブルセンターに置いたり、ドライフラワーをいっぱい入れて隅に置いているだけで絵になるお品です。
1ヶ所チップや釉薬の削げはみられますが、比較的良い状態です。
このぽってり白釉と、伝統的なムスティエのフォルムが素敵です。年明けに更新日時をメルマガでお知らせします♪
アプトにもこのフォルムでこのお色のプレートが存在します。
でも今回は、大変珍しいピションより前にユゼスにあった窯、ヴェルネ窯のお品になります。
こちらはアプト窯のものです。
フチにパール装飾がレリフになった素敵なオクトゴナルです。
お色のニュアンスとしては、左ムスティエ真っ白、中央クリームウェアアイボリー〜クリーム色、右アプトの黄釉皿が優しい黄色と、並べると色合いの差が良くわかりますね。
最後はブランディーユ柄が手絵付けされた大変古いオーバル皿です。
花リムに、お花の咲いた小枝ブランディーユが散りばめられています。当時人気だった柄ですので、いろんな窯で絵付けされています。
こちらは、18世紀のボッホ・ルクセンブルグ窯になります。
以上、気になるお品ものはありましたでしょうか♪
年明けの更新となります。
少々お待ち下さい。
※ 今までも一部刻印などの写真には付けていましたが、今後ほぼ全部の写真に@grenieridecoの文字が入ります。
透明な文字ですが、多少写真が見ずらいことがあると思います。
詐欺サイトが増えてきており、うちの写真も勝手に使われているのを見てしまったりしていますので、犯罪防止の為ご了承ください。
偽サイトにはくれぐれもご注意を!
引き続き。。。
不安定な世界情勢のために、航空便に遅れが出ることがまだあるかもしれません。
今のところ、フランスから発送して2週間で到着しておりますが、
商品が到着するまでに1ヶ月、またはそれ以上かかってしまう場合も出てきてしまうかもしれません。
お急ぎの方はパスされてください🙏
それでも構わないとおっしゃっていただける方に、お買い上げいただければと思います。m(_ _)m
よろしくお願いいたします😊
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