クリームウェアと呼ばれるアイボリー〜クリーム色の食器たち。
主に王室御用達の食器で、イギリスではクウイーンズウェアとも呼ばれていました。
イギリスではウェッジウッドを始め、リーズ窯などで18世紀に生産されていた食器です。
その影響がフランスにも到達し、ポントシューなどの窯がファイアンスフィーヌとして製造されるようになりました。
ポントシュート間違える方がいらっしゃるのも、そう言った理由ではないかと思います。
特にフランスのアンティーク業者さん、果ては鑑定師まで間違えるほどです。
クリームウェアのご紹介まずはイギリスのものから♪
どうぞオンラインギャラリーオープンをお楽しみに💓
11/28(土)時間未定 : ヴェルニサージュ
短編プロモーションビデオのご紹介???
11/29(日)時間未定 : プレビュータイム
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11/30(月)時間未定 : 販売開始
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